歯科衛生士国家試験について
国家試験は年に1回で、3月初旬にかけて行なわれますね
試験は、知識のための学科試験ですので、高校や大学の
入試ように競争率まで気にすることはなく、
あくまで自身の知識が判定されます
試験の日時や試験場所、受験願書の詳細は、10月初旬頃に
官報で公示されますね
◆受験資格について
1)文部科学大臣が指定した歯科衛生士学校を卒業
した者(3月下旬までに卒業見込みのある者)
2)厚生労働大臣が指定した歯科衛生士養成所を卒業
した者(3月下旬までに卒業見込みのある者)
3)外国の歯科衛生士養成所などを卒業した者、または
外国で歯科衛生士免許を得た人で、厚生労働大臣が
適格と認めた者
◆受験要領について
1)受験願書
氏名は戸籍に記載されているものを使用
日本国籍を有していない者については、外国人
登録原票の氏名を使用
2)国内の歯科衛生士養成機関を卒業まあたは卒業見込みの
人は、卒業証明書又は卒業見込み証明書。外国で
歯科衛生士の資格を取得した人などは、歯科衛生士試験受験
資格認定書の写しを提出
3)写真
出願前6ヶ月いないに脱帽正面で撮影した縦6cm
横4cmのもので、その裏面に撮影年月日および氏名を
記入すること
◆受験手数料:14300円
受験に関する書類の受付提出先は
財団法人歯科医療研修振興財団に提出します
◆試験科目について
歯科衛生士国家試験受験科目は、9科目で、200問出題されます
試験は午前と午後にわかれ150分ずつで行なわれます
全てマークシート方式で、合格基準をクリアすれば合格ですね
1解剖学・生理学 2病理学 3微生物学 薬理学
4口腔衛生学 5衛生学 公衆衛生学(衛生行政・社会福祉を含む)
6栄養指導 7歯科臨床大要(歯科臨床概論 歯科保存学 歯科補綴学
口腔外科学 小児歯科学 矯正歯科学)8歯科予防処置
9歯科診療補助 保健指導
養成学校でしっかりと勉強して、過去の問題集も目を通して
おけば、合格率は高いといえます
合格発表は厚生労働省にその氏名を提示して、発表されます
養成校に歯科衛生士教育協議会から合格者の氏名が連絡されます